「廃棄物CO2シミュレーター」は、以下の条件をもとに計算しています。

- 引用している算定式・係数について

- 計算に用いる算定式・係数は平成20年5月に環境省・経済産業省が発行している、「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル」を引用しています。

- 対象とする温室効果ガス(GHG)について

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京都議定書における排出量削減対象であり、環境省において年間排出量の報告が義務付けられる温室効果ガスとして、二酸化炭素(CO2)、メタン (CH4)、亜酸化窒素(N2O)(=一酸化二窒素)、ハイドロフルオロカーボン類(HFCs)、パーフルオロカーボン類(PFCs)、六フッ化硫黄 (SF6)の6種類があります。
本シミュレーターでは、特定の廃棄物からのみ発生すると思われる、ハイドロフルオロカーボン類(HFCs)、パーフルオロカーボン類(PFCs)、六フッ化硫黄(SF6)の3種は計算対象外としております。

- “エネルギー起源CO2”の除外について

- 「廃棄物CO2シミュレーター」では、廃棄物が含有する炭素由来のCO2のみを計算対象としております。その為、廃棄物の焼却時などに使用される、燃料由来のCO2(温対法で定義される「エネルギー起源CO2」については計算対象外としております。燃料由来のCO2については、今後計算手法を検討しながら、計算の追加を検討しております。

- CO2計算の範囲(バウンダリ)について

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「廃棄物CO2シミュレーター」は、以下の計算式でCO2を計算します。
廃棄物CO2= 収集運搬に関わるCO2 + 中間処理に関わるCO2廃棄物の風袋や、二次廃棄物に由来するCO2につきましては計算対象外としております。

- 収集運搬に関わるCO2の計算方法について

- 収集運搬に関わるCO2の計算方法は、「改良トンキロ法」で行います。*改良トンキロ法は、経済産業省・国土交通省にて発行している「物流分野のCO2排出量に関する算定方法ガイドライン」等にて示される計算方法です。

- Q.中間処理(または最終処分)に関わるCO2の計算方法について

- 処理に関わるCO2の計算方法は、「廃棄物の種類」と「処理方法」を選択し、定義づけられた係数に活動量を乗じます。







