トップページ > 事例紹介 > 【e-廃棄物管理】ライオン株式会社
ライオン株式会社は2009年7月、アミタエコブレーンの「e‐廃棄物管理」の導入を全国の本社・関連会社約60事業所で一斉に開始した。
ライオンはかねてから「環境対応先進企業を目指す」ことを経営目標として掲げ、あらゆる分野で独自の取り組みを展開している。今回は、中でも「e-廃棄物管理」を通した廃棄物管理の改善プロセスについて、CSR推進部 環境保全推進室の岡田淳吾室長・山木治氏に聞いた。
導入のきっかけ
ライオン株式会社は、1973年に世界に先駆け無リン洗剤を発売し、2006年には「環境対応先進企業を目指す」を経営目標に定めてガバナンスを明文化した。2008年には環境省「エコ・ファースト企業」に認定される等、環境の取り組みではトップランナーを走っている。
しかし、いわゆる「2007年問題」によって、廃棄物管理の責任者がここ数年で次々と定年退職・異動となっていた。
管理が手薄になってきた時に、「『確かなシステムを導入してマネジメントレベルを整えた方が良い』という提案が、ベテラン現場担当者からありました」と岡田氏は語る。
「e-廃棄物管理」を選んだ決め手
岡田氏によると、「(アミタグループは)廃棄物の再資源化もされているし、環境ソリューション企業として、あるいはコンサルタントとしても多くの実績を持っている。そうしたグループのノウハウが入っていて利用しやすい上に、コンプライアンス対応もしっかりできるシステムだと、私も現場の担当者も評価した」とのこと。
また、山木氏は「こちらの要望を丁寧に受け止めていただいたという部分も大きかった」という。
導入後の効果
ライオン株式会社は事業所数がかなり多く、それぞれが契約している廃棄物の処理会社や収集運搬会社、現地確認の状況、業務フローなどの把握が難しい部分があったという。「今後はそういった情報が全部整理され一元管理できるようになったので、多くのメリットが期待できますね。」と岡田氏。
山木氏も、「今までは事業所ごとに管理していたものが全部可視化できると、新しい風が吹くんですよね。それが楽しいのです。」と語った。
「e-廃棄物管理」の導入をきっかけに、改めてコンプライアンスやガバナンスをしっかり順守していこうと、意識を高めて取り組んでいるという。
e-廃棄物管理について
エコブレーンが提供する「e-廃棄物管理」は、企業の廃棄物管理業務をワンパッケージで効率的に、人的ミスのリスクを最低限にして実施できるプラットフォームです。 詳しくは、以下のページをご参考ください。














