トップページ > 事例紹介 > 【WEBマーケティング支援】あしなが育英会
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あしなが育英会では、非営利組織としてより多くの遺児へ支援を行うために、WEBによる活動のPRや
ファンドレイジング(寄付集め)の体制を強化されている。
環境・CSR分野でITを活用した業務改善やマーケティングに実績のあるアミタにWEBサイトのリニューアル、
WEBマーケティング支援を依頼された、同会の小河氏・田中氏・束田氏にお話を伺った。

導入のきっかけ
専門知識がないという弱みをサポート・プロデュースしてくれる
同会の理事、小河氏はこう話す。
「これまでもWEBサイトを作る機会がありましたが、制作会社の方と直接やり取りする場合、
我々は素人なので当然ながら専門知識や知見などは持っていません。
本当にそれがベストなのかどうか、判断する基準を自分たちの中で持つのは難しく、それが課題でした。
アミタさんに間に入っていただいたことで、制作会社の選定から色々な提案一つ一つに対して、
きちんと選別をしていただきベストに近い方法をアドバイスしていただけるようになりました。
この点は非常に助かりましたね。」(小河氏)
アミタのWEBマーケティング支援を依頼した決め手
「NPO業界の特長や営利企業との違い」を理解している点が一番のメリットだった
さらに小河氏は、WEB専門の制作会社が数多くある中で、なぜアミタに依頼を決めたのかについて語る。
「アミタのご担当者が、NPOのお仕事やボランティア活動等を行われているなど、非営利組織関係の
業界の仕組みなどをご存知でいるという点は、大きなポイントだったと思います。
制作会社ではそこまで詳しく理解がないでしょうし、「営利企業」と「ノンプロフィット(非営利組織)」は
何が違うかということを踏まえて、WEBサイトなどを制作するというのはある程度特別な知識やノウハウが
必要なことだったと思います。」(小河氏)
導入後の効果
WEBサイトへの訪問者・ページビュー、更にWEB経由での募金額が増加
今回制作・プロモーション企画をしたWEBサイトの成果について、田中氏からも感想を伺った。
「まだ公開されたばかりですが、全体の寄付額も非常に増えていますし、継続のご寄付もすごく増えています。
またWEBを通じての申込みがすごく増えています。
そういう意味ではある程度成果が出てきているんじゃないかなと思っております。」(田中氏)
今後の展望など
海外も視野にいれたPR・WEB戦略を検討していきたい
同会の束田氏は、今後の課題について次のように話す。
「普通の会社の場合、ブランドイメージだとか、企業理念のような哲学を伝えて事業について共感を得ていくことが
必要だと思います。そうしたことを、我々NPOでも行っていくべきだと思っています。
また、あしなが育英会の活動を世界に広めていこうとしたときに、それぞれの国で起こる色々な問題などに
どう対応していけるのか、といった課題も持っています。
例えば英語圏に向けたWEBサイトを作るときに、どういった戦略・内容にすべきなのかなど、
アミタさんに一緒に考えていっていただきたいと思っています。」(束田氏)
募金する側・される側へ「共感」してもらうことが大切
最後に、今後アミタへ期待することについて、小河氏に伺った。
「WEBや広報活動に関する専門的なアドバイスですね。専門知識やトレンド情報などを追うのは
非常に困難なので、そういう時にしっかりプロデュースしてくださるのは非常に助かります。
また、あしなが育英会では次のステップへのチャレンジとして、学生達のボランティアや街頭募金などで、
募金だけでなく「心」や「気持ち」を集めるというテーマを元に今後の活動を広めて行こうとしています。
単に「募金してください」というのではなくて、募金をしてから支援した遺児がどうなったかまでの
一つのストーリーを共有して、あしながの取り組みに賛同してもらうことが、今後の募金活動においては
とても重要な点と思います。そういった目的のマーケティング・PRの支援を期待しています。」(小河氏)














