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「グリーン・クラウド」 - 環境ビジネスをクラウド化する社長のブログ
クラウドコンピューティングが、急速に普及している世の中で、静脈分野の情報化レベルは数世代前の状況です。
スマートグリッド構想に代表されるように、環境分野での先端IT技術活用はすでに始まっています。
私のブログでは、「グリーン・クラウド」というコンセプトをあげ、特に静脈分野でのIT技術活用をビジネスとするアミタエコブレーンの事業経営雑感をお伝えしていきたいと思います。
黄海経済圏
- 2010年11月08日
前回の記事アップから、随分たってしまいました。この間、決して遊んでいたわけではありません。この前の記事でお話した、中国でのビジネスや韓国、台湾にての事業拡大に向けて着実に行動しておりました。最近、北九州市などでは、九州北部から韓国、中国沿岸部、台湾にむけた市場を黄海経済圏と呼んでいますね。
10月24日には、アミタホールディングスとして中国大連市の大連日本環境産業テクノパーク、大連花園口経済区管理委員会と三者で、事業協力に調印しました。弊社グループは、日本での30年を超える環境ソリューションノウハウをもって、大連市の開発区における環境事業プロデュースをおこなっていきます。写真は、東京での調印式です。
中国の都市部では、生活ごみと飲料水の問題が、二大環境テーマとなっており、まずはアミタグループの再資源化ノウハウとプロデュース力を買われての協力関係構築となりました。具体的には、すでに弊社グループ会社のアミタ持続可能経済研究所が、現地で課題となっている事項の調査を、現地専門家と協働ですすめていきます。
また、韓国市場では、蔚山工業地域のリサイクル推進協議会と今後、協力関係を構築し、韓国最大級の工業団地から排出される廃棄物の有効利用に協力していく予定です。
弊社グループが、15年以上にわたって再資源化事業をおこなってきた台湾でも、リサイクルビジネスの芽は確実に大きく育っており、現地の環境ベンチャー企業などとの提携関係などを皮切りに、今後も事業展開をはかっていきます。
これらアジアに生産拠点をおもちの企業の皆様、現地の再資源化でお困りのことがありましたら是非ともご相談ください。FS、法律調査などリサーチから、現地パートナーの開拓まで、たいていのご相談にはのれます。ご期待ください。
筆者プロフィール
- 藤原仁志(ふじわらひとし)
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1964年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、都市銀行に入行し未曾有のバブル期を体験するが、バブルの世の中に疑問を感じ、教育ビジネス界へ転身。
97年にスウェーデン環境コンサルティング企業からの出資とノウハウ供与をうけ、日本での環境ビジネスの可能性に賭け独立起業するも、時期尚早のため市場作りに苦戦する。02年に総合環境ソリューション企業アミタの理念に共鳴し、合流。
現在、アミタホールディングス株式会社取締役兼アミタエコブレーン株式会社代表取締役社長。






