トップページ > 「グリーン・クラウド」 - 環境ビジネスをクラウド化する社長のブログ > 北九州拠点づくりの意図

「グリーン・クラウド」 - 環境ビジネスをクラウド化する社長のブログ

写真:藤原仁志(ふじわらひとし)

「グリーン・クラウド」 - 環境ビジネスをクラウド化する社長のブログ

クラウドコンピューティングが、急速に普及している世の中で、静脈分野の情報化レベルは数世代前の状況です。
スマートグリッド構想に代表されるように、環境分野での先端IT技術活用はすでに始まっています。
私のブログでは、「グリーン・クラウド」というコンセプトをあげ、特に静脈分野でのIT技術活用をビジネスとするアミタエコブレーンの事業経営雑感をお伝えしていきたいと思います。

北九州拠点づくりの意図

  • 2010年06月24日

弊社グループごとで恐縮ですが、来月14日・15日の二日間、アミタ北九州製造所のオープンに際して、イベントを開催させていただきます。

当初予定より4ヶ月ほど遅れての完成になりました。製造所の開所を心待ちにしていただいたお客様には、お待たせして大変申し訳ありません。

おかげさまで、イベントには多くの企業環境担当者の方にご参加をいただくことになっており、感謝申し上げます。

さて、今回の北九州市の響灘に開所する製造所は、単にこれまで姫路と茨城でおこなってきたリサイクル事業を当地で始めるというだけでなく、別の意図もあります。

随分以前から、アミタグループ代表の熊野は、「アジア、特に中国沿岸部から、韓国、台湾そして日本を含め、7億人の市場が、九州北部を地勢的な中心地として形成される」と考えてきました。

現実に昨今の経済状況をみているとその通りです。アミタグループでは、今回の製造所を皮切りに、再資源化ビジネスのみならず、自然産業領域のビジネス、また弊社エコブレーンが担当する情報サービス、アミタ持続可能経済研究所やトビムシが得意とする地域活性化事業ノウハウなどを駆使して、アジアの中心地域としての九州地域発展に、環境本業のアミタグループが拠点を据え、アジアで発展していく基盤を持つと位置づけています。

まずは、再資源化事業からスタートしていますが、北九州市、福岡県などの地方自治体との協力関係などを強化し、地域における環境事業の発展に尽くしたいと考えています。

これからがスタートです。九州地域の皆様、何卒よろしくお願いいたします。

筆者プロフィール

藤原仁志(ふじわらひとし)

1964年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、都市銀行に入行し未曾有のバブル期を体験するが、バブルの世の中に疑問を感じ、教育ビジネス界へ転身。

97年にスウェーデン環境コンサルティング企業からの出資とノウハウ供与をうけ、日本での環境ビジネスの可能性に賭け独立起業するも、時期尚早のため市場作りに苦戦する。02年に総合環境ソリューション企業アミタの理念に共鳴し、合流。

現在、アミタホールディングス株式会社取締役兼アミタエコブレーン株式会社代表取締役社長。

このページの上部へ